ワンボイスNEO4期生~BELT4レッスン後記~

belt4 Apr 14, 2025

 

みなさん、こんにちは!
NEOトレーナーのNanamiです!

世界基準の発声をマスターするワンボイスNEO4期生の皆さんは、
4月からBELT4のフェーズへ突入しました。
BELT4のテーマは「ROCK」
BELT1~3までの基礎からアップデートされ、更に世界に通用するミュージシャンへ羽ばたく為の内容に進化しています。



✅ROCKスターになりきる

ワールドクラスの感情表現をする

PURE BELT(地声を純粋に高音まで引き上げて発声すること)

 

今回の記事では、
最新のBELT4レッスンについてレポートします!


ここまでBELTの基礎を作り上げてきたNEO4期生からは、

「地声をものすごい難しく見上げすぎていたのが、本当に何もしなくても簡単に出せて、あれ?なんで??って感じです

BELT4の動画は、実践にいかせるような動画になってきてますね。いろんな声の出し方があって勉強になります。I’ll be thereは坂道の法則が使える!


という声が上がってきています。


・ワンボイスNEOって?

・メンバーにはどんな人がいるの?

・実際のレッスンの様子は?

どんな内容なのか、
気になる最新情報をお届けしますね。

 

 

 

まさにROCK OF SCHOOL!幅広いスケールからベルティングの学びを深める


なりきり力=演技力を磨くフェーズでもあります。

フェーズ毎にいろんなスケール練習が登場しますが、BELT4で挑戦していくスケールはこちら!

 

・GE

・GI

・Andy Felice

・I'll be there

 

これらのスケールをROCKスターになりきって、パワフルにやっていくのですが、中には

喉の奥を開けるってどういうこと?これでいいのか不安です。ちゃんと出来ないまま進むので焦っています。」という生徒さんの声も。

 

たった4か月で劇的に地声のまま高音へ引き上げることが出来るようになっているので、目まぐるしい変化に戸惑いを感じる方もいます。

 

「喉を後ろに開ける」この力が弱いことが悩みのほとんどの原因です。

 

 

高音になるとみんなパイプが細くなってしまいますが、いかに喉を後ろに開けたままでいられるか、ですからね。

喉のパイプを太くするには、丹田エクササイズ・喉開け(BELT2)・ストローエクササイズがとても重要です。

 

 


生徒のモチベーションを一気に引き上げる!Chico先生MVのご紹介


さて、先日Chico先生の新しいMVがSNSで公開となりました。

 https://youtu.be/hOwHg58gCv4?si=fsl5-5PBfD0rIvuM 

生徒さんの反応は、

 

「Chico先生の歌唱めっちゃかっこよかったです!いろんな多彩な声が見えて、息の使い方が多彩すぎる!息を上手く使いこなすことが深みだったり色気だったりセクシーな息遣いを感じました!ここで学んだらこんな色鮮やかに歌えるようになるんだ!って希望になりました!」

 

「最初の部分の抑揚が引き込まれてめっちゃよかった!ああいうふうに歌えるようになりたい!」

 

「ghostは新しい一面を見ました。雰囲気が違って、曲に合わせて声も雰囲気も変わるのがすごい!」

 

 

憧れの歌手のもとで発声を学べるなんて、嬉しいですよね!皆さんのモチベーションが更にアップしています。



【今までできなかったことが、今日のレッスンで突然できる】



BELT1で登場するスケールBAを練習中のCさん(趣味の方) 

「後ろが今日突然わかった。Chico先生の動画をしっかりみて、声を前に出したくなっちゃうけど、息を止める、後ろに飛ばすことで上手くいった。今までは全方位に飛ばそうとしていた。」



シンガーのIさん(プロの方)

「今までGI等「い」の母音が苦手でいつも力んでいたのに、今日GIのスケールをやったら普通に声が出せるのが本当に凄いです!!信じられない!」

 

今までは頭で理解は出来ていたものの体に入ってこなかった。

でも、アカデミー動画を何回も見ているうちに「こういうことか!」と、ある日突然体に降りてくることがあるんですよね。



実践しながら身に付けられるベルティングのポジション


BELT4ではポジションを死守した歌詞=ポジ歌詞というものが登場します。

通常歌詞の母音を歌いやすい母音に変えて歌う練習をするのですが、ポジ歌詞で歌うと信じられないくらい歌いやすくなります。

日本語を話す私たち日本人はどうしても喉の前側で喋ってしまう癖があるので

意識的にこの癖を取っていく必要があります。

ポジ歌詞で歌うと必然的に喉の後ろにスペースが出来て後ろ側で歌うことができるようになるので、歌いやすくなるんですよね。

スコーンと一気にポジションが後ろに移動するのが体感として分かると思います。



「I have nothing」が課題曲の生徒さんは、

「ポジ歌詞でやると絶対に地声で歌えます!ゾンビの記憶が強烈すぎて、喉が下に開いていたんですが、「喉上げていい」が衝撃で、喉声でいいの?!って自分に許可できてから、喋り声も喉を位置を高めに意識したら、ハキハキと声が飛ぶ様になってすごく嬉しい!」

とポジ歌詞のおかげて歌うことが楽しくなった!という生徒さん皆さん声を揃えて仰るんです。

4期生はなんと特別にChico先生も一緒に課題投稿に参加しています。
(ワンボイス生は毎週火曜日に課題投稿があります。)

「課題投稿が難しい。感情を使っていいのか、テクニックにフォーカスしてちゃんとできてるかどうかを意識しすぎて裏声になってしまっていた。感情を使ったら前にのめってくるので、後ろのポジションで頑張ります!Chico先生の課題投稿がすごい勉強になる。完璧じゃなくていい。とにかくやる!」

 

Chico先生は、仕事でLAと日本を行き来することが多く、火曜日の課題投稿にフライトが重なることもありますが、そんな日でも、体調不良でも、お酒を飲んでいても、どんな時でも課題投稿を休みません。

その姿勢も生徒さんはとても刺激になっている様子です。

 

 

今後もワンボイスNEO4期生の様々な情報を
定期的にご紹介していきますので、
ぜひ楽しみにしていてください。

 

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さらに詳しく、ワンボイスNEOのメンバーが
成果を出す秘訣が公開されています。

 

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リベルティングアカデミー大阪校については、
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この記事を書いた人

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NEOトレーナーNanami
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「歌を楽しめる場所を」をモットーに
初級・中級レベルの方に向けて東京対面
レッスンやワンボイスNEOを担当しています。

趣味はキックボクシング
一緒にベルトしてスカッとしましょう!
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